ボクからしたかったことをいつもキミが……。

ううん、うれしい。ありがとう「」さん。気持ちは同じだって話したよね。
今はまだ無理だけれど、二十歳になったら──正式に式をあげよう。

名前:塔矢アキラ
第162局

ここでボクが投了!

お気に入り登録登録済み一覧

セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら