そんなこと、言って。
「」さん。
何かをするときに止める権利はボクにはないけれど、今だけは権利を使わせてほしい。
……死なないで。
キミがいなくなったらボクは……ボクにとってのキミは生涯を共にする人なんだ。
ボクといっしょに生きてほしい。どんなにつらいことやかなしいこと、痛みがあっても必ずボクが「」さんを笑顔にするから…!
名前:塔矢アキラ
第162局
ここでボクが投了!
お気に入り登録
/
登録済み一覧
セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら