進藤「ははっ。なんだかんだ、おまえってちょっと塔矢と似てるところあるよな。
オレをこーやって追いかけて追いかけてつかまえてきたアイツと。まぁ…あの時塔矢が追ってたのはオレじゃなくて佐為だったけど。
聞いてくれよ。塔矢のヤツ、佐為を見つけたんだぜ。“キミの中にもう一人いる” って。
焦っちゃったよ、オレ。あっ…と、ごめんごめん。おまえのこと仲間はずれにしちまったな。はいはい、わかってるって。気が済むまでこうしていてやるからな」

名前:塔矢アキラ
第162局

ここでボクが投了!

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