行洋「キミは普段からアキラと仲良くしている子だね。
アキラはまだプロではないが、いずれなる。
プロになったらキミとの距離も縮む。そうなるとアキラと会える時間は短くなる。
棋力はどのくらいだ。アキラと毎日碁会所で打っていたのなら、それなりの力はついているはずだ。
そうそう息子を渡せない。同じ道を歩むというのなら、別だがな」


精進しますお義父様

名前:塔矢アキラ
第162局

ここでボクが投了!

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