悪いけど見ていなかった。ボクはいつもキミを見ているから──。
(ぎゅっ)
(隣にいた塔矢が手を握ってきた)
……「」さん、ほら…もう行くよ。よそ見なんてして歩いていたら危ないよ。
名前:塔矢アキラ
第162局
ここでボクが投了!
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