「」さん。そこの引き出しは……もう。
やってることが変態のそれじゃないか。部屋にあがって気分が高揚するのはわかるけれど、箪笥を──それも下着を漁るなんて。
だめだよ、「」さん。下着を元の場所に戻して。
口一杯に頬張る
名前:塔矢アキラ
第162局
ここでボクが投了!
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