進藤「はいはい。催眠術ね。ンなの、かかるわけねーじゃん。超能力があるわけでもないくせによ。ほーら、かけてみろよ、催眠術。
あなたはだんだん脱ぎたくな〜る脱ぎたくな〜るとか言うんだろ?アホくせー」
(オラッ!催眠!)
進藤(な、なんだ?この感じ……。脱ぎたいわけじゃねーのに、なんだか無性に一枚ずつ衣類を脱ぎたくなってきた。なんだこれ…なんだよ…!い、いやだ……イヤだ……か、体が勝手に……!)
(進藤はおもむろに脱ぎ始めた)

進藤「み、見るな…「」…!見ないでよ……さ、催眠術?をかけることができるのはわかったからもうやめてよ!見るな……」