進藤「うーん。実はあんまり……な?わかるだろ、オレの成績がやばいくらい。
佐為がいたからあいつに碁をやる代わりに宿題とか勉強とか解かしていたときもあったけど──もうアイツはいない。
自力でがんばんねーとな。あぁ、でも。やっぱり初めから自分で解くのはできねェから、「」!ちょっとオレの勉強見てくれない?」



進藤「わかんねェことだらけのオレのお世話係。やってくれよ」


社会はどうでもいいから保健体育の勉強を実技でしようね(ジィィィ…ポロンッ♡)

名前:塔矢アキラ
第162局

ここでボクが投了!

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