うっ……。


ウソなんてボクは

……ごめんなさいっ。新初段シリーズの対局のときにずっと彼のことを考えていた!
キミといるときもときどき彼のことを考えてしまうときもある。

進藤がボクの脳裏にチラついて離れてくれないんだ。し、進藤が……ずっと頭の中に……。


それなら二人で付き合えばいいじゃない! (飛び出す)

名前:塔矢アキラ
第162局

ここでボクが投了!

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