進藤「なぁ、「」。いいだろ。おまえはオレのお世話係なんだから、ほら……わかるだろ。あれからおまえのことが頭から離れなくて。
一回だけだから。一回だけ!優しくできるかはわかんねェけど。……な?どーしようもなく発散させたい欲の気持ちはおまえもわかるだろ」

(どさっ)

進藤「騒ぐとオレのお母さんにバレちまうぜ。聞こえちゃうけど、いいのか?オレが全部やるから任せとけって」
















三谷(進藤んち……ケッ、こんな道通りたくねーけどここしかないしな……。
……っ!? 二階の窓から女の声が…誰だ? つーかこの声って──)














(その後)



進藤(やべぇ。「」のヤツ、ちょー怒ってんじゃん。うっ……がっついたのがダメだったか……)

名前:塔矢アキラ
第162局

ここでボクが投了!

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