あ、ぅ。……んっ……はぁ。あの、「」さん。
ボクがおかしくなっちゃったのかな。キミとこうして繋がるのが気持ちよく感じるようになったんだ。


抜かれたのが名残惜しいくらいに。最初は嫌だったけれど……「」さんのが、おっきくて…気持ちいいんだ。
……いつもボクを気持ちよくしてくれてありがとう。だから、ね。ボクも「」さんを気持ちよくしてあげたいって。

そう思っているんだけど……でもっ。お口でするのはまだこわいんだ。



……っ。あっ……また、おっきくなってる…「」さんの……ごめんなさい、お口ではできないけれど手でがんばるから!

名前:塔矢アキラ
第162局

ここでボクが投了!

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