(ボクは理解できなかった。
いや、したくなかった。手のひらに置かれた丸いものが、睾丸だと。
「」さんはどこでこれを手に入れたのか?
まさか自分の──そこでボクは頭が真っ白になった)


それは おじさんの きんのたま! ゆうこうに かつよう してくれ!

名前:塔矢アキラ
第162局

ここでボクが投了!

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