進藤「『恐れているのはむしろボクの方だ』かぁ。
あいつが追ってるのはオレじゃなくて佐為だもんな……。
でもまさか海王の囲碁部に入って大会に出てくるとは思わなかったよ。しかも三将!ほんとうは大将だったんだろ。
あのときは悪いことしちゃったな。待ってろ塔矢!すぐおまえに追いついて追い越してやるから!」
名前:塔矢アキラ
第162局
ここでボクが投了!
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