名前:ホークス

贈った羽117本

最高速!

確かに今日はいつもより強かったですねぇ

(少しだけ外の強い風が窓を微かに叩く音がする)

んー…〇〇さん
怖いならこっち来ません?(ぽふ)

(ホークスの隣を軽く叩かれた)

一人でそっちで縮こまってるより人が近くにおった方がいーでしょ

(くいくい引っ張って小さな羽に誘導されて隣に座り直すと大きな翼がゆったり囲ってきた)

〇〇さん俺ね、このくらいの風ならなんてことないですしあなたが危なくなったってすぐ飛んで行けるんで
だからそんな怖がらなくても大丈夫ですよ(すり)

(大きな手の平で落ち着かせるみたいに優しく頬を撫でられた)