…〇〇さん?

(抱き着いて羽の内側を撫でてみた)



…んー…

(囲うように羽を広げたホークスが少し寄り掛かってきた)

…なんか不思議ですけどイヤじゃないです
〇〇さんがいいならもうちょっとお願いします(すり…)

(心地よさそうに擦り寄られた)