うーん…あなたは俺からすれば守るべき市民の一人でもありますからねぇ…
嫌とか嫌じゃないとかって話じゃないんですよ

持てる力があるから守ってるんです
…大体、それを言うならあなたはいつもみたいに待ってくれてる事が一番俺を守ってくれてますよ

わざわざ戻ってまで羽休めしたいのはあなたの傍だけなんで