うーん…不安そうな顔ですねぇ。一人にはしたくないんですけど…俺も次の現場行かなきゃなんで、サッドキックが追い付く間の今しか空いてないんですよねー

(少し遠くからいつものようにサイドキックの人たちが走ってくる姿が見える)

…〇〇さん、そんな怖がらんでください
あなたも他ん人も絶対に守りますから

(ふわりと傍に来たホークスがそっと耳元でそう囁いてからまた上空に戻っていった)

じゃ!

(いい笑顔で手を振って行ってしまった…)