え~?
もうこれ以上ないくらい特別なんですけど気付いてないんですか?(すり…)

(ふわふわ傍に来た羽がほっぺを撫でてきてくすぐったい)

気付いてなかったなら知っといてください
…ちゃんと特別ですよ、〇〇さんは