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名前:ホークス
115
最高速!
どーもー
(くいっ)
(袖を引かれた感覚に視線を下げると小さい赤い羽に袖を引っ張られてた)
(視線を上げるとバチッと視線が合った)
(PP!)
(ホークスからメッセージだ…)
『あとで絶対会いに行きますから、いつものとこで待っててくださいね~!』
(見上げると赤い羽が何枚かひらひら落ちて来てるだけでもう居なかった)
(ふわふわ地面に落ちていく他の羽と違って小さい羽だけ頬を撫でてからふわふわ傍にいた)