(メッセージを送るとすぐに降りてきた)

…〇〇さん、お疲れさまです!
はい、コーヒー

(フワッと羽が缶コーヒーを目の前に差し出す間にホークスが隣に座った)


いやー…あなたがいつも声かけてくれる時って休憩するのにちょうどいいタイミングなんですよねェ

(ホークスがぐっと伸びをすると羽も開いてた)

スコーン焼いてみたんだけど、食べる?