しょうがないですねぇ、いつも頑張ってますし連れて行ってあげますしょーかね(ひょい)

(子供のように抱え上げられた)

ちゃんと掴まってないと落ちるからね~
ほら、行きますよ!

(フワッと飛び上がってからすぐに上がったスピードに頭を抱えるように抱き着いた)

わ、ちょっと!前!それだと前見えん!
も~…どんだけビビってんの(ぐい)

(手を降ろされて首元に手をまわすようにされた)

はい、いい子なんでこっちでお願いしますねー
…で、行きたい所とかないの?ないなら勝手に決めちゃいますよ!