名前:山田リョウと愉快なエトセトラ

残金24円

CLAP!!

ねぇ他にもなにか弾けるの?弾いて?












あひぃぃぃぃぃぃぃ!!











あひゅう…











(皆に見せてよ本当は……)

(後藤さんは凄くかっこいいんだってところ!)











喜多郁代

秀華高校1年(連載開始時)
担当:ギター&ボーカル

違うクラスだが後藤ひとりとは同じ学校の同じ学年。人と関わることが好きで休日は友人と一緒に遊びSNSを華麗に使いこなす真の陽キャ。ただしある程度周りに合わせようと意識して気を使っているのでたまに疲れて弱音をこぼすことも。ギター&ボーカルを担当しているのは、歌唱力が高くボーカルを考えていたが「間奏中することなくてカッコ悪い」とのこと。
当初は楽器の知識がなくぼっちが加入する前に一度結束バンドに加入するもギターが一切弾けず合わせ錬には一切不参加、そのまま逃亡してしまった。弦が6本ある多弦ベースをギターと勘違いし(通常のベースは弦が4本、ギターは6本)、30回ローンで購入。リョウが買い取った。そして転売した。





熱狂的な山田リョウのファンで結束バンドに加入したのもリョウが理由。バンドは友達や恋人を超越した存在でありリョウの娘になりたかったと発言。あのぼっちですらやばい人だと思わせた。
物語が進むにつれリョウへの幻想が剝がれつつもそれでも尊敬している。








【あなたについて】

スタッフ業務もバリバリできて楽器もなかなか上手くて、できる人だし同い年なのに凄いなーって思いますよ。


ただなんで草食べてるんだろう……優秀なバンドマンって草を食べるものなの……?