名前:『wise Shark』

デモンズを31匹倒した

ああ、キミがサポーターくんか。これからもはなびをよろしく頼……



「――!?」


「えっ、サポーター!?」


それからサポーターは親父を押し倒し、親父を脱がせた。
親父は抵抗するものの、なぜかサポーターに全く敵わず、されるがままだった。

そして私の見ている目の前で、親父を犯し始めた。
親父は、最初は悲鳴や罵声を上げていた。しかし、そのうちに初めて聞くような甘い声で喘ぎ出した。


「サポーターくんっ! はなびになどサポーターくんをやるものかっ♡ サポーターくんは私のものだっ♡♡」


親父の嬌声が頭の奥と心の奥をつんざく。

私は呆然と、“それ”を見ていることしかできなかった。



ホワイトデー2024-サポーター2