わっ……


だ 大丈夫ですか…!?どこか具合でも……
えと……とりあえず安静にっ…!

(慌てて布団を敷いて寝かせてくれた
ぎこちない手つきで額に手を当ててくる)

……
熱は無さそうだな…

…他人の部屋だと落ち着かないかもしれませんが、今は大人しくしていた方が良いと思うので……
少し休んでください……全然…俺のことは気にせずっ……!
倒れる