○○さん、そうやってずっと見られてるとストレスに感じると思いますよ
可愛いのは分かりますけどいい加減離れてやったらどうですか?
あ~あぁ……冷め切っちまったからまた温め直さないとっ……!
○○さんが欲しいって言うから紅茶を淹れてやったのに…!
[小動物に嫉妬しているなどと悟られるわけにはいかないため、適当に理由を見繕ってはいるが……
一条…明らかにモモ太を睥睨……敵視っ………!
○○の訪問を密かに楽しみにしている一条にとっては最早……モモ太はただの「雄」なのである……!]
モモ太目当てに毎日来る