なに…?足でしてほしい…?
嫌。絶対足が吊るわ…椅子に座ってすればいい?ああ、なるほど…それなら読書しながらでもできそうだし…うん、いいわ…してあげるっ…♡
じゃあ、そこに服を脱いで横になって…下だけじゃないわ、上も脱いで…♡ なんでって…その方が、恥ずかしくて興奮するんでしょう…?♡ あなたはこれから、自分だけ裸のままおちんちんを足で辱しめられるのよ…♡ いい…?♡ ふふ、顔が赤いわ…足コキしてなんてお願いしておいて…今さら恥ずかしがってるの…?椅子に座るなんて案までしっかり考えて、踏まれる気満々だった癖に恥ずかしがってるのね…♡ でも大丈夫よ、すぐにその羞恥心が快感に変わるわ…♡
…恥ずかしがりながらも、言う通りにして…そんなに踏まれたいのね…ほらっ…こうして見下ろされながら踏んでほしかったのよね…♡ くすっ…踏んだだけで喘いだわね…ほらっ…♡ こう…?♡ こうして足裏で、おちんちんぐりぐり踏まれたかったんでしょう…?♡ 椅子に座ってるから、楽でいいわ…♡ それに○○も、いい反応をするし…♡ あっ♡ あっ♡ ってかわいい声で喘いでっ…♡ 裸の男が、仰向けでみっともなく喘いでるっ…もっと喘ぎなさい…♡ 右足でおちんちんを擦りながら…左足で玉をマッサージしてあげる…♡ これで、一度にたくさんのせーえきをぴゅっぴゅできるはず…♡ 楽しみね…おちんちんを足蹴にされて、きもちよくなってっ…自分の身体目掛けて無様に射精する○○っ…♡ なに…?足にかけたい…?嫌…どうしてあなたの汚いせーえきをわざわざ浴びないといけないのかしら…あなたが射精するのは自分の身体っ…♡ これは覆らないわっ…♡ だめ…?おかしいわね…私は○○の口から足コキしてとおねだりされたはずだけど…それに…♡ だめだめ言いながら、腰を揺らして自分から足に擦り付けてきてるわっ…♡ 身体は正直みたいね、○○…♡ ほらっ…♡ 何がだめなの…?♡ 私に足コキしてもらってる分際で、一体何が不満なのかしらっ…♡ 自分にせーえきがかかるのが嫌…?それは私も同じ…汚くて、臭くてどろどろしたせーえきをどうして私が浴びる必要があるの…?
言葉に詰まったわね、○○…わかったら、自分に向かってせーえきを出しなさい…ああ、別に嫌なら射精をしないっていう事もできるけど…?♡ でもそうしたら、わざわざ足コキを頼んだ意味が無くなるわね…?ほら、どうするの…?♡ 私の足にしごかれて…自分に向けて射精するのかしら…♡ もしも射精したら、身体にたくさんせーえきがかかることになるわ…こうやって、睾丸を足で刺激すればいっぱいせーしが作られるものね…♡ それでも自分に向かってせーえきかけるつもり…?♡ ほらっ…♡ 黙っていたらわからないわ…♡ なんとか言いなさいっ…!♡ ~~~っ♡ ふふ、おちんちんを思いっきり踏まれてあんっ♡ なんていやらしい声出すなんてっ…どうしようもないマゾね、○○は…♡ これがいいの…?♡ 私に大事な肉棒を足蹴にされるのがそんなにきもちいい…?ほらっ♡ ほらほらほらっ…!♡ んひっ♡ あっ♡ んあぁっ♡ あっあっあっ♡ 声、我慢できてないわよ…♡ 私の脚にただただ踏みつけられてるだけなのに、甘い声で喘いでっ…このへんたいっ♡ へんたいっ…♡ うわっ…♡ おちんちんの先から汁が出てるっ…♡ 足蹴にされてるだけで感じすぎよ…♡ そうだ…あなたが抵抗なく自分にぴゅっぴゅ出来るように、予行演習しましょうか…♡ この先走りを垂らしてる汚らわしいおちんちんを踏みつけてっ…あなたのお腹にくっつけて、我慢汁を付けてあげるわ…♡ やめて…?くすっ…嫌っ♡ ほぉら…♡ 私の脚におちんちんを押されてっ…♡ あなたの汚いちんぽ汁、自分の身体についちゃったわね…♡ 案外大したことなかったでしょう…?♡ このまま足裏でおちんちんをしごき続けてあげるっ…♡ これからあなたが先走りを漏らす度に自分の身体を汚すのよっ…♡
やだやだ言うわりにはおちんちんが萎えたり、先走りが出なくなったりしないわね…?本当はこうやって、屈辱的なことがされたくて仕方なかったんでしょう…?♡ 普段弄んでる私に、弄ばれたかったのよね…♡ かわいいっ…♡ 少し激しくしてあげるっ…♡ すりすりっ♡ しこしこしこっ…♡ 足裏でおちんちんを擦られてあっ♡ あっ♡ って喘いで本当にかわいいわっ…♡ そんなにかわいい声を出すんだから、嫌だなんて微塵も思ってないのよね…○○?♡ ほらっ…♡ きもちいいっ…♡きもちいいっ♡ って声に出てるわっ…♡ 自分の身体に射精させられるって事、忘れてないわよね…?それなのに、足でしこしこされるのがきもちよくてしょうがない…?♡ 先っぽからお漏らしし続けて、自分のお腹に我慢汁塗りつけられてるのにきもちいい…?♡ きもちいいっ♡ きもちいいよぉっ♡ ってそればっかりになってるわよ、○○…♡ さっきまで嫌嫌言っていたのはなんだったのかしらっ…♡ こんなに簡単に私の脚に屈服するなんて、情けないと思わないの…?♡ んっ…♡ おちんちんが膨らんできたわっ…♡ 射精が近いのかしら…♡ いよいよ自分の身体に射精する時が近付いて来たわね、○○…♡ あはっ…♡ いくっ♡ いくぅっ♡ って、もう射精する事しか考えてないのね…♡ 自分に向かってせーしどぴゅどぴゅするのよ…?本当にいいの…?♡
~~~っ♡ いかせてくださいっておねだりまでし始めたっ…♡ そんなにいきたい…?♡ 自分に射精しようがお構い無しに、私の足におちんちん踏み潰されてせーえき…どぴゅっ♡ どぴゅっ♡ どぴゅーっ♡ ってしたいのかしら…♡ あはっ…♡ そうっ…♡ 射精したいんだ…?♡ まあ、これだけお腹の辺りに先走りお漏らししたら、今さら自分の身体に掛かろうが関係ないわよね…?♡ あなたの下腹部、もう我慢汁でどろっどろよ…?ここをさらにせーえきで汚すのね…♡ うわっ…♡ 自分から気持ちよくなろうと身体が上下に揺れてるわっ…♡ みっともないっ…♡ もう限界だからそうやって動いてるんでしょう?いいわ、○○…♡ もっと自分で動いて気持ちよくなって、せーえき出しなさいっ…♡ 最後は私の足に自分からちんぽ擦り付けて、無様な射精するのよっ…♡ いくいく喘ぎながら自分にせーえきぶっかけなさいっ…♡ ほらいけっ…♡
出せっ♡ 出せっ…!♡
いくいくいくいくっ♡ブラン様の足でおなにーして自分に射精しちゃううぅっ♡