…○○、身体に硬い物が当たっているのだけど
ん…私に欲情した？ふふ…そう♡ 女性としての魅力を感じてくれているのなら…嬉しいわ♡

そのままじゃ辛いだろうから…私が抜いてあげる…♡ 遠慮しなくていいわ…今の私、機嫌がいいから♡ どうしてだと思う？
あなたが素直に、私に対して興奮した事を言ってくれたから…かしら♡ 言ったでしょう？女性としての魅力を感じてくれて嬉しいって…♡ ふふっ…♡ だから、あなたが興奮した私が…♡ 直接…♡ おちんちん…♡ ぬきぬきしてあげる…♡

くすっ…♡ 今、反応したわね…♡ おちんちん…びくんっ♡ って…これだけ密着していたら、いくらズボンの上からでもわかるわ…♡ さあ、服を脱いで…♡ もちろん上もよ…？あなたは私に衣服を脱ぐように言われてその通りにする…♡ どうかしら…○○の性癖にぴったりだと思わない…？♡ マゾのあなたには、ね…♡



ちゃんと脱げたみたいね…♡ どうしてそんなにおちんちんをびくびくさせているのかしら…♡ 私に服を脱がされて、興奮しているの…？変態っ…♡ まあ、想像通りだけど…♡ それじゃあおちんちんの前に座って…ふふふっ…何をされると思う…？♡ 正解は…あーっ…♡ んむっ♡ んっ♡ ちゅぷっ♡ んちゅ♡ んうっ♡ んふっ♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡ くぷっ♡ くぽっ♡ ちゅるっ♡ ちゅぱっ♡ ちゅぽちゅぽ♡ ちゅぽっ♡ ちゅうぅっ♡ ちゅっ♡ んんっ♡ ぢゅっ♡ ぢゅるっ♡ んくっ♡ んんんっ♡ ぷはっ♡ はぁっ…♡ ふふっ…ちょっとしゃぶっただけなのに、感じすぎよ…♡ 声が漏れていたわ…♡ あっ♡ ふあぁっ♡ って、私の口で気持ちよくなって喘いで…かわいい…♡ ほら、見なさい○○…♡ おちんちんっ♡ もう先走りを垂らし始めてるわ…♡ そんなによかった…？♡ 私の口でじゅぽじゅぽされるのっ…♡ ～っ♡ そう…♡ それじゃあもっとしてあげる…♡ ふふ…そんなに素直にきもちよくなってくれると、嬉しいわね…♡ ん…ちゅっ♡ あなたのおちんちん…凄く愛らしく見えて来たわ…♡ もっと、キスするわね…？♡ ちゅっ♡ ちゅ♡ ちゅっ…♡ 先っぽにキスされるの、気持ちいいみたいね…？♡ 私の唇が触れる度にびくんって震えて…ますます可愛く見えるわ…♡ んっ…ちゅっ♡ れろっ♡ れるれるれるっ♡ ちゅるっ♡ んうっ♡ れろぉっ♡ んふぅっ♡ ほうやっへぇっ…♡ おひんひんにっ…♡ ひはをはらはへへっ…♡ れるぅっ♡ ちゅぽっ♡ れろっ♡ ちゅぱっ♡ ちゅぱちゅぱっ♡ ちゅっぱ♡ ちゅうぅっ♡ んれるっ♡ れるぅっ♡ んはぁっ…♡ あむっ♡ ぐぷっ♡ ぢゅぷっ♡ ぢゅぽっ♡ じゅぽっ♡ ぐぽっ♡ ぢゅっぷっ♡ じゅぷ♡ ぬぷっ♡ ぬぽっ♡ んっ♡ んぅっ♡ んっ♡ ぢゅるっ♡ ぢゅるるっ♡ んくっ♡ ぢゅるぅっ♡ ぢゅぽぢゅぽっ♡ ぢゅぷっ♡ んんんっ！♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ！♡ じゅっぽ♡ じゅっぽっ♡ んぷっ♡ ぢゅっ♡ ぢゅぶっ♡ ぢゅずずっ♡ んっ！♡ んんっ！♡ ちゅぽんっ！♡

はーっ…♡ はーっ…♡ ふふふっ…♡ ○○、いくらなんでも敏感過ぎないかしら…♡ だって…おちんちんに舌を絡めている時も凄かったけど、その後にストロークしてあげてからはもっと…くすくすっ…♡ あんっ♡ あっ♡ ふあぁっ♡ あんっ！♡ はげしいのっ♡ らめぇっ♡ あっ♡ あっ♡ ああぁっ♡ あひっ♡ ひあぁあんっ♡ 何の遠慮も無しに喘いでいて、びっくりしたわ…♡ 少しくらい、躊躇するものでしょ…？♡ あれだけ大きな声で、女の子みたいな声で鳴くんだもの…普通は恥ずかしいはずなのに…♡ あなたは口をだらしなく開けたまま…あんあんっ♡ あんあんっ♡ 発情している犬みたいだったわ…♡ 本当、おちんちんいじめられるといい反応するわね…○○…♡ 次またお口で犯してあげたらどんな恥ずかしい姿を見せてくれるのか、楽しみね…♡ ○○の乱れるところ、ちゃんとこの目で見ていてあげる…♡ そうだ…♡ こうして空いている手で金玉のマッサージをしていてあげるわ…♡ こうやって手でふにふにっ…♡ さわさわしながらっ…♡ あーっ…♡ むっ…♡ んんんっ♡ ぢゅぽっ♡ じゅぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽっ！♡♡♡ ぢゅるるるるっ♡ ずぷぷっ♡ ぐぷぐぷぐぷっ♡ ぐっぽっ♡ ぢゅっぽっ♡ ぢゅるっ♡ んうっ♡ ぢゅろろろろっ♡ んくっ♡ んうぅっ♡ んぷっ♡ じゅぽじゅぽじゅぽっ♡ ぐっぷっ♡ ぢゅっぷっ♡ ぬぷっ♡ ぬぽっ♡ ぐっぽ♡ ぐぽっ♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡ ずぷっ♡ じゅぽっ♡ んんっ♡ んふっ♡ ぢゅぽぢゅぽっ♡ ぢゅるるっ♡ ぢゅるるるぅっ♡ んぷ♡ ぐぷぐぷぐぷっ♡ ぢゅるるるっ♡ んぐっ♡ ぢゅるるるるるる～っ♡ ぢゅるっ♡ ぢゅるぅっ♡ ぢゅぞぞっ♡ んぢゅっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ んくっ♡ んっ♡ ぢゅるぢゅるぢゅるっ♡ ぢゅぼっ♡ んうぅっ♡ ぐぼっ♡ じゅぼっ♡ ぢゅぽっ♡ んはぁっ♡ はぁっ♡

○○っ…先走り出しすぎっ…♡ いっぱい飲まされて少し苦しかったわ…♡ ん…ふふふふっ♡ ああ、ごめんなさい…♡ 本気で申し訳なさそうにしているのが可愛くて…♡ 気にしないで…♡ だって○○はこの後…私の口のなかにもっと濃くて♡ どろどろした♡ 喉に絡み付くせーしっ♡ いっぱい出すでしょう…？♡ 私がおくちでじゅぽじゅぽしながら玉揉みマッサージで作られたせーえき…♡ ぜんぶこの口で搾ってあげるからっ♡ ぁんっ…♡ もうっ…♡ 待ちきれないからっておちんぽで私の頬を叩かないで…♡ はやくっ♡ はやくぅっ♡ って物欲しそうに声を出して本当に我慢が出来ないのね、○○は…♡ 今咥えてあげるから…♡ あ～～～っ…♡ んっ♡ んむっ♡ んうっ♡ ぐぷっ♡ ぐぷぐぷぐぷっ♡ ぢゅっぷっ♡ ぢゅぷっ♡ ぐぽぐぽっ♡ ぐぼっ♡ んぢゅっ♡ ぢゅるるるっ♡ んっふふっ♡ ほえ、らひふぎぃっ…♡ はわひいっ…♡ んぶっ♡ んぽっ♡ ぢゅぽぢゅぽっ♡ じゅっぽ♡ んっ♡ んぷっ♡ ぢゅっ♡ ぢゅるるるるるるっ！♡ んんっ♡ んっ♡ んっ！♡ いふれもぉっ♡ らひへっ♡ んむぅっ♡ ぢゅぼぼっ♡ ぐぼっ♡ ぬぽっ♡ ぐっぷっ♡ ぢゅぷっ♡ ぢゅぼっ♡ ぢゅぽっ♡ ぢゅるるっ♡ ぢゅずずっ♡ んぢゅるるるるぅっ♡



ブランの口内に濃くてどろどろのせーえきをたくさん射精する