〇〇君も一緒に入れれば良かったのにねー
葵「いや、流石にダメだろ…それにいくら〇〇が相手とは言え私も恥ずかしい」
えー…せっかくみんなで旅館に泊ってるんだから一人だけって可哀想だよー…ちゃんとタオルで隠せば良いし♪

弥生「私も構わないけれど、流石に世間が許してくれないと思うわー」
雛子「じー…。」

弥生「どうしたの?雛子ちゃん」

雛子「いや、別に何も…それに〇〇だけ除け者ってわけじゃないから大丈夫だろ…紗希がまだ来てないし」

それもそっかー♪
独りじゃないなら可哀想じゃないねー
葵「そーゆう問題なのか?」