名前:坂田銀時

2個いちご牛乳を貢いだ



もう死んじまったが俺の恩人で、
親代わりみてェな人だ。

ヅラも松下村塾の門下生だったから、
一応昔馴染みたいなもんだな。

(そう話す銀さんの視線はどこか悲しそうで、遠い所を向いていた)


松陽先生