名前:坂田銀時

2個いちご牛乳を貢いだ


……は?

ちょっ、待て……!

(一瞬顔を隠したかと思ったら、そのまま肩口に頭を押し付けるように抱きしめられた)

今、すっげえ情けねェ顔してっからぜってー、見んじゃねェぞ……。






本当……っ、お前って奴は……!
(どうしてこうも無意識に、俺が喜ぶことを言うかねェ……)
天パ続きの続き