名前:坂田銀時

2個いちご牛乳を貢いだ



(見張りが居ない隙に、人目を盗んで部屋を逃げ出し、出口を探す)

(早く、早くしないと……! このままだと、いつまで経ってもここから逃げられない……! )

「オイ……」




◎隙を見て逃げ出そうとする