名前:坂田銀時

2個いちご牛乳を貢いだ


(船の中を散歩をしていたら完全に迷ってしまった……)

……こんな所で何してんだ?

(声を掛けられて振り返ると、そこには高杉さんが居た)

「実は迷ってしまって……」

……まだ覚えられてねェのか?

……ッチ。仕方ねェな……。

(高杉さんに手首を掴まれ、そのまま彼は歩き出してしまう)

どうせ、俺も暇してたんだ。
このまま船ン中、案内してやるよ。

(手首を強引に掴まれたまま、船の中を案内された)

◎船の中を散歩中、迷子になってしまう