名前:坂田銀時

2個いちご牛乳を貢いだ


(激しい銃声と共に、怒号が飛んだ)

……っ、○○!! 何してるッスか!!!!

晋助様に繋ぎ止められている、その命無駄にするとは何様ッスか!?

ふざけるのも、大概にするッス!!!!



……私、はどうなんスか?

友達、だと思い始めてる、私の気持ちは無視するんスか……?

(はっ、と気がついた)

(また子ちゃんが、涙を流していた)

「ごめんね……もう、しないから……」

……約束、ッスよ?

◎船から~