名前:坂田銀時
2個いちご牛乳を貢いだ
レイアウト切り替え
セーブデータへ
お気に入り登録
(激しい銃声と共に、怒号が飛んだ)
……っ、○○!! 何してるッスか!!!!
晋助様に繋ぎ止められている、その命無駄にするとは何様ッスか!?
ふざけるのも、大概にするッス!!!!
……私、はどうなんスか?
友達、だと思い始めてる、私の気持ちは無視するんスか……?
(はっ、と気がついた)
(また子ちゃんが、涙を流していた)
「ごめんね……もう、しないから……」
……約束、ッスよ?
◎船から~