名前:坂田銀時

2個いちご牛乳を貢いだ



(急に腕を掴まれて勢いよく引かれ、鼻と鼻がくっつきそうな距離になる)

……強いて言うなら、銀時が心底入れ込んでる女に興味があったから、かねェ?

「ちょっ……!? 近いですって……! 」

……ククッ。

その反応を見ると、身体の関係どころか、キスもまだみてェだな……?

(高杉さんは至極面白い物を見るように、くつくつと笑っていた)

◎私を~続き