名前:坂田銀時

2個いちご牛乳を貢いだ



(体調が優れず、飲み物を取りに行こうと部屋を出る)

(思ったより体調は酷いようだ)

(廊下の突き当たりにさしかかった時、限界が来て視界が霞み、身体は重力に従って倒れる)

(薄れゆく意識の中、舌打ちと煙管の香りがした気がした)

気が付くと……
◎熱を出して倒れる