名前:坂田銀時
2個いちご牛乳を貢いだ
レイアウト切り替え
セーブデータへ
お気に入り登録
(○○に割り当てた部屋から、泣き声が聞こえた)
(少しだけ襖を開けると、どうやら眠っているようだ)
(俺は、何がしたいんだろうか)
(どうしてこんなガキに興味を持ったのか、今となっては分からない)
(最初はただ単に、銀時への当てつけだったはずだ)
(……分かっている。コイツと一緒にいるにつれて、それが変わってきていることは)
(だが、それを受け入れることは出来ない)
……チッ、今日は寝酒でもするか。
◎泣きながら~続き