名前:坂田銀時

2個いちご牛乳を貢いだ


銀時にでも聞いたのか?

……先生は俺や銀時、ヅラの恩師だ。

……だがな、先生は形はどうであれ、俺達の目の前で殺された。

……だから、俺はこの獣の呻きが止むまで食らいつくつもりだ。







例え、銀時の屍を越えて行くことになってもな。







◎松陽先生