名前:坂田銀時

2個いちご牛乳を貢いだ


(強引に頭を引き寄せられ、胸板に顔を押し付けられる)

一分経ったら、すぐ離れろよ。

「……あ、ありがとうございます……」

一分以上くっつきやがったら、ひっぺがして投げ飛ばすからな。

「……はい」

(思ったより安心してしまって、眠ってしまったけど高杉さんは投げ飛ばさなかった)

(それどころか、布団に寝かせてくれていた)

◎抱き締めて~続き