名前：坂田銀時
2個いちご牛乳を貢いだ
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(とりあえずお風呂に入ろうと部屋の襖を開けた時、部屋の前の床には少し濃い目の桃色の花弁の鉢がドーナツの箱とともに置いてあった)
｢……これは？ ｣
(どこで見た花かは、分からない)
(名前も知らない花だけど、どこか優しい気持ちになれた)
(誰が置いてくれたんだろう…)
(品種 : ペチュニア)
(花言葉 : 心のやすらぎ)
◎ぼーっと～続き
