名前:時計塔のマリア(偽)
捨てた落葉の本数4本目
既に死んでいる【OK】
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ヤーナム聖堂街や悪夢の辺境等に潜む上位者で、啓蒙がない者はその姿を捉えることも出来ないだろうが、しかし確かに「それ」はいる。
奴の手に握り潰されると、別世界の悪夢へと飛ばされてしまうから気をつけるがいい。
啓蒙が得られればそこらで壁に張り付いてる姿が確認できるが夏場の夜に網戸に張り付くカメムシのようなものだと思って気にしないでいい。ピンチになると飛んできたりするのも虫っぽいが。
アメンドーズ