名前:源田幸次郎

顔にぶつけられたバナナの皮の数122個

っ皮

…これは…
〇〇…?


(メッセージカードを読んで大切に鞄にしまい込んだ)

…いつも待たせてごめんな…。
大好きだ…
(手作りチョコを抱きしめて小さく呟いた)
源田の鞄に手作りチョコと「ずっと大好きです。いつまででも待ってるからね。○○」というメッセージカードを入れておく