名前:源田幸次郎

顔にぶつけられたバナナの皮の数122個

っ皮

…。
(源田の動きが止まってこちらをぽかん、と見ている。不思議に思って名前を呼ぶとはっとしたように笑った)

…お前、そんな顔も出来るんだな…。なんだか綺麗で…見とれてしまった。
…うん…綺麗だった。
(小さい声で呟く源田に何も言えなくなった)

そういう所ずるいと思いますよぉ〜っ(ほっぺむにいいいい)
なんか恥ずかしいから白目剥いとこう…(白目)
微笑む