名前:源田幸次郎

顔にぶつけられたバナナの皮の数122個

っ皮

んん…
(部屋に入って近づいた途端むくりと起き上がって眠そうな目でこちらを見てきた)

…本物…か?
そんなことは今は良い…眠い…
(かばっと抱きつかれてベッドに引きずり込まれた)
ん…いい子だから暴れるな…寝ろ。
(いつもより低い声に動くのを止めると頭を撫でられた)
…ん。おやすみ。
(そのまま静かに寝息をたてて寝てしまった)

…ま、いいか(スヤァ)
夜這いする