ログ返20だ。
佐久間「ちょっと待ってお前誰」
◇みんなにお菓子作ったよ!食べてみて!!
→佐久間「やっふぅうう!!お菓子だぁあ!源田のお菓子に飽きて他の人のお菓子食べたかったんだ!やっふぅうう!!(逃)」
源田「あっこら佐久間!どこに持っていく気だ!みんなって言っただろ!ありがとな!!」
◇顔面に当てたバナナの皮の中身はどこにいったんだろう
→源田「中身は不動が食べてる。投げてるのは…誰だろうな…最初は不動が投げてたが…今は謎だ。」
◇裏ワード
→源田「すまないが…無い…です(顔真っ赤)」
佐久間「作ってもいいけど如何せん妖精の表現力がな…あと源田の精神力が…」
◇今週中の人出てたよ源/田くん!絶対出るまで見る!
→佐久間「声が源田なら実質そいつは源田では…?」
源田「…違うと思うが…。オレが出た時は応援よろしくたのむぞ。」
◇イナズ眉毛で辛うじて誰かわかるねwww
→佐久間「豪炎寺か!?つかお前そこ伸ばしてたのか!?なんで!?」
豪炎寺「…うるさいやつだな」
◇裏ワード作ってください!!!みたいです!!!!!
→源田「…が…がんばれたら…がんばるか…?頑張れオレ…?」
佐久間「…え?お前大丈夫?するんならアレか?恋人状態なら出来るか?」
源田「…で、できたら…できる?出来た…?」
佐久間「源田の頭から煙出てる気がする!!初めて見た!!うわぁ!すげぇ!うわぁ!!」
◇好き....鬼道さん....好き.....多分鬼道さんが思ってる100倍は好き....
→鬼道「100倍…!?かなりだな…」
源田「いいじゃないか。かなり愛されている証だ。」
鬼道「プラス思考だな源田よ。いや嬉しくないわけじゃないんだ。かなり嬉しいんだが…」
源田「照れてるのか?」
◇ご無沙汰してます!遅ればせながらお茶をお持ちしました〜!(・∀・)っ旦更新いつもお疲れ様です〜好きです!!
→源田「待っていたぞ。ありがとう。今回はオレだけ頂こう。オレも好きだ。(顔真っ赤)」
◇源田君にめちゃくちゃ早いログ返してもらえて飛び上がる程嬉しかったのでお付き合いを前提に結婚しましょ(・∀・)っ婚姻届
→源田「お付き合いを前提に…?それは離婚を考えているってことか…?…結婚を前提にならいいぞ。」
◇GW(源田ウィーク)
→源田「オレウィークか?どんなウィークなんだろうな…」
佐久間「源田に美味しいお菓子を作ってもらうウィーク」
源田「それは何時もだな…」
◇ははは!仕事だよ!щ(゜▽゜щ)
→源田「…妖精も仕事だよ…色々間に合わないもの…だってよ。一緒に頑張ろうな…」
◇△設定の佐久間は本当守ってあげたくなるな…
→源田「まぁ小さい子供みたいだよな。構わないと泣くあたりとか…。」
佐久間「アレオレであってオレじゃないから…」
◇片想いが一番楽しいね
→源田「そうかもしれないな。でもオレは片想いで終わるのは嫌かな…うん…」
◇幼少ヒロトにミニ鯉のぼりあげる
→子ヒロト「うわぁ鯉のぼりだ!!ありがとう!おねーさん!…やねよーりーたーかーいこいのーぼーりー!ふふ。」
◇おお、触覚ジジイに抹茶ソフトにうさぎにチョココロネにピカチュウじゃないか
→源田「名前を呼んでやれ」
佐久間「源田笑っとるやんけ。」
◇ちらし寿司よりかしわ餅がいい
→源田「柏餅か…作ったことないな…。ここは鬼道に任せる!」
鬼道「任せろ。美味い柏餅を用意してやる。」
◇子供化ワード見てみたいなって思ったけど、あんまり扱い変わらなさそうだな…
→佐久間「え、やろ…?」
源田「今もこんなに可愛いんだから子どものお前も可愛いんだろうな…」
佐久間「…え、マジやろ…?」
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