◇保育士さんか~。子供好きなんですね。凄いなぁ。羨ましい
◇先生であらせられましたか…
→源田「そうだ先生なんだ。子どもは好きだが毎日関わっているとたまにもうやだ子ども見たくない…と思う時もあるぞ。」
◇悪い本調べてみた。こわそう。(小並感)
→「子どもにはあまり内容が分からないみたいだ。大人が読むと怖いらしい。色々と考えさせられる本だな…」
◇「いるのいないの」が怖すぎる件
→源田「怪談系シリーズな…。あれは怖い。他にもちょうつがいきぃきぃという本もあるぞ。アレも怖い。」
◇だるまちゃんとてんぐちゃんとか好きだったなぁ
→源田「あれは可愛らしい絵柄だよな。安心して見れる本だ。中の人はすてきな三にんぐみが好きだったぞ。やっぱ好きな本は覚えてるもんだな。」
◇オレオ見たいな歌を歌う不動想像したら草生えた
→不動「オレオの歌ってなんだよ…」
源田「オレオオレオみたいな曲歌ってただろ…?見た目悪そうなヤツらと。」
不動「ちげーよ!オレを!!オレオの歌じゃねーの!」
源田「…オレオが好きだって歌じゃないのか…」
◇絵本が好きだったから、結構覚えてるよ。こんとあきが自分の中で殿堂入りしてる絵本。
→源田「こんとあきか。あれは絵も綺麗であきもこんも可愛いらしいし…読んでる方も少しハラハラする出来事もあったりして…いい本と出会えたんだな。」
◇寒さが増してきたので改めて熱いお茶をどうぞ!(´・ω・)っ旦~
→源田「もしかして前にもお茶を差し入れしてくれた子か?ありがとう!やっぱり熱いお茶はいいな…と年寄り見たいな事を言ってしまったな。」
◇勢いで笑わせるのやめてwww
→蘭丸「メルティーキッスって言われたもんだから勢いがああなった。後悔はしてない。メルティーキッスを寄越せ。」
◇あー、FGOでクトゥルフだからね、ちなまに3万ぶち込んだのにアビゲイル来ません、なぐさめて
→佐久間「オレも貯めた石で回したがアビー来なかった…3万か…頑張ったな…うんうん。源田、抱きしめてやれ」
源田「よく分からんが分かった。よしよし。(ぎゅっぎゅ)」
◇ジャンヌダルクは作品によって全然違くて毎回びっくりする
あるときは飴ちゃんくれる眼鏡っ娘、あるときはバレー部主将、またあるときは字が汚い魔法少女…
fateのは知らん。気になるけどあれはブルジョアにのみ許されたゲームだから少し怖い
→蘭丸「オレに馴染み深いのは飴ちゃんくれるジャンヌ。佐久間さんに馴染み深いのはfateのジャンヌ。…色んなジャンヌがいるんだな。オレは飴ちゃんが好き。」
◇先日お茶を差し入れさせて頂いた者です。覚えて下さっていてとても嬉しいです〜!これからも定期的に熱いお茶を持って参りますね(*´ω`)
→源田「有難い。お茶は一息つきたい時に嬉しいから助かる。それにお前が来てくれた、という証にもなりそうだ。また頼む。」
◇ここのベイビーさんに憧れて自分もベイビー作成始めたんだけど難しすぎて既に詰んでる…難しい(´;ω;`)
→源田「あ、憧れてくれたのか…!まずそこに感動だ…ありがとう。すごく嬉しい。
そうだな…最初は難しいかもしれないな。でもやってるうちに慣れてくると思うぞ。オレも最初は試行錯誤しながらやってた記憶がある。何が難しいと思ってるんだ?力になれるかは分からないが教えてくれると嬉しい」
ログ返13