名前:源田幸次郎

顔にぶつけられたバナナの皮の数122個

っ皮

源田「りんご飴か。随分可愛いものを食べるんだな。」

「あ!先輩!」
(りんご飴を源田と眺めていると春奈ちゃんに出会った。)

春奈「先輩とここで会えるなんて運命です!私はマネージャの皆と来たんです!今日は源田さんとデートですか?頑張ってくださいね!」
(こっそりと励ましてもらってりんご飴を買った)

源田「買えたか?まさか鬼道の妹がいるとはな…次はどこに行く?」

射的!
綿あめ!!
サッカーゲーム

はぐれてしまった…
りんご飴食べたい