名前:源田幸次郎

顔にぶつけられたバナナの皮の数122個

っ皮

(佐久間と団子を食べて外に出てみた。すると源田が月を空を見上げて座っていた)

…〇〇か?どうした?
団子は食べたか?

(頷いて隣に座る)
月が綺麗だな。
今日は満月なんだそうだ。

(源田は月を見ながら少し眩しそうに目を細め黙っている)

お月見2