名前:源田幸次郎

顔にぶつけられたバナナの皮の数122個

っ皮

ああ、お安い御用だ。
きちんと捕まっておけよ。

よっ…と
(ゆっくり落ちないように抱き上げられ慌てて源田の首にしがみついた)

どうだ?怖くはないか?

このままどこかに行くか?お姫様。
…なんてな

あなたとならどこまでも行くよ、王子様。
みんなの所にでも行く?
お姫様抱っこして