名前:源田幸次郎

顔にぶつけられたバナナの皮の数122個

っ皮

(こんなことあってたまるもんですか!!!と叫びながら起き上がった。どうやら夢を見ていたようだ。)

…だ、大丈夫か?
(源田が声にビックリしたように少し遠くから見ている)

眠っているのが向こうで見えて起こそうかと思ったんだが…来る途中で叫びながら起きるからビックリしたぞ…

…どんな夢を見てたんだ?
怖い夢か…?
(心配そうに見てくる源田に苦笑いを浮かべながら大丈夫とだけ返した。嫌な夢を見たもんだ。)
☆入れ替わり2