名前:源田幸次郎

顔にぶつけられたバナナの皮の数122個

っ皮

いいぞ。
(すんなりと承諾され源田の指が頬を滑る)

…ん、は…
(角度を変えて短くちゅっ、ちゅっと数回 唇を合わされた)

…はぁ…かわいい…
(熱に浮かされた様な瞳で見つめられ言葉が出ない
暫く見つめられて またキスをされた)

△…昔と違って唇にするの、ためらわないんだね
△キスして